よく子供のうちは鬼ごっこや「遊び」から派生しなければ、心が燃え尽きたり成長が止まるといわれています。
遊びは・・・やはり遊び。
何故ならスポーツには厳しいルールがあるからです。
そして勝つから楽しい。
また自分を信じれる自信にもなる。
選手や子供達に真剣に寄り添っていますと「さじ加減」がわかります。
寄り添い方は人それぞれです。
プロ指導者、目の前の人よりも常に前を見据えて覚悟をもって指導にあたる。
指導した人の結果は、指導者の力ではない。
目の前の人は、そこまでの過程があっての結果。
指導者としてスタッフ一同、人間力も磨き続けます。
・・・詳しくは。。。
「効率が良いカラダの動き方」にフォーカスした、
競技力向上を目的とした体力を獲得するトレーニングです。
練習の為の練習になっていませんか?
トレーニングの為のトレーニングになっていませんか?
ケガがしにくい身体と、パワーを発揮できるカラダを目指します。
今まで筋トレ、体幹トレをしても効果を実感できなかった人も、競技力を向上できます!
競技にそのまま役立つトレーニングだから価値があります。
★マラソン、陸上競技、野球やサッカー、トライアスロン、テニス、ゴルフにダンスなど。
競技は違っても真剣に取り組んでいる、アナタの熱い想いに応えます★
内容
④つの軸をベースとしたトレーニングプログラム |
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①フィジカル 全ての体力要素獲得 |
②思考 スポーツの歴史や自分に勝つ覚悟をもてる考え方
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③栄養 カラダは食事で作られる。 栄養の知識をつける
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④障害予防 怪我をしない為の筋力、柔軟性、身体操作を身につける |
ファンクショナルトレーニング: 機能的なトレーニングで体力要素を獲得。 そこから競技につなげていきます |
当社規定のフィジカル(体力要素) |
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筋力:骨格筋の出力 筋肉が力を適応する能力 |
持久力:長時間反復的に動ける能力・蓄える能力 |
速さ:重心移動の速さで直線トップスピードを速くする事 |
敏捷性:減速や切り返しを含む、重心移動の速さ |
パワー:力(最大筋力)×速さ(仕事量) |
柔軟性:怪我のリスクや関節可動域(ROM)を高める能力 |
<トレーニングプログラム例>
1.体力測定
まず選手個人の体力要素の現状把握を行います。
そして、一人ひとりの目標設定を明確にし、モチベーションを上げながらトレーニング計画を立てます。
FMS、動的柔軟評価(柔軟性)、左右非対称性、スピード、パワー、多方向への転換、ベンチプレス、スクワット、デットリフト等
2.トレーニング指導
限られた時間の中で集中して、充実した正しいトレーニングを自分達だけでも行えるようにする事を目標に指導致します。
①トレーニングの為の準備として、身体を正しく動かす「ムーブメント」を行いウォーミングアップの効果を上げます。また、障害予防にも効果的です。
②体力要素(フィジカル)を上げていきます
3.マインド
みずから「考える」練習の質を上げていきます。
1.トレーニングの原理原則
2.筋生理学
3.栄養学
4、正しい姿勢
5.関節
6.効果的なウォームアップとは?
7.スピード
8.ジャンプ
9.ストレングス
10.エンデュランス
11.クールダウン
4.栄養サポート
競技特性・選手の目的に合わせた栄養サポートを行います。
現在の栄養摂取状況を踏まえたカウンセリングを行い、選手の目標の体格に効率よく近づけるようにサポートします。
また食事への疑問点をクリアにして頂き、意味・目的を知って食事摂取に取り組んで頂きます。
できない理由をみつける事より、できる事をみつけていきましょう。
初回体験2000円または見学の申し込み。
(参加者の名前と学年と現在のスポーツ を教えて下さいませ)
営業時間:24時間営業
完全予約制:前日〜1ヵ月前予約
ご都合の良い日時をお知らせくださいませ
PPG代表 野澤一城
電話番号:080-5630-0820
競技者とは、常にその競技の事を考ている。
トレーニングとは手段でしかない。。。
だからこそ、社会人になるまでは色んなカラダの動かし方や、基礎・基本のトレーニングを体験しよう。
そして、創意工夫ができるから社会人になっても活かされるのです。